こだわりの材料から生まれた「お陽さまのマドレーヌ」
2024.02.191978年に三重県鳥羽市で創業し、洋菓子が人気の「Blanca(ブランカ)」。 irodori kintetsu(いろどりきんてつ)では、株式会社ブランカとアサヒ農園の協力の元「お陽さまのマドレーヌ」をセレクト商品として取り扱っています。 お陽さまのマドレーヌを作るBlancaのこだわりや、お陽さまのマドレーヌが生まれた経緯をご紹介します。
伊勢神宮で有名な伊勢ですが、今回訪問したのは伊勢市朝熊町にあるBlanca スイーツガーデン。 豊かな自然に囲まれる中に、赤い屋根の素敵なお店が見えてきます。広い駐車場で、観光客の方や家族連れのお客様も安心して訪問ができますね。
地元で愛され続けて50年
創業50年を迎えるBlancaは石井会長が1代で立ち上げ、三重県に5店舗、兵庫県に1店舗構えています。 Blancaの商品の中でも2016年G7伊勢志摩サミットのコーヒーブレイクのお菓子に選ばれ、全国菓子博名誉総裁賞も受賞したシェル・レーヌでご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に三重の地元で愛されており、コロナ禍では土産物店での売り上げは激減したものの、ECサイト・地元のスーパーで売り上げを伸ばし続けていました。 コロナが明けてからは観光のお客様も増えています。
地産地消が叶う商品開発を
「お陽さまのマドレーヌ」は2022年10月より販売開始されました。汐風とお陽さまのマドレーヌを元に、irodori kintetsu販売用にパッケージデザインを変更し販売しています。 irodori kintetsuからのOEM商品の販売の相談を受けたBlancaの想いとはどのようなものだったのでしょうか。 企業との配送・受発注の窓口として営業を20年担当する龍田さんへお話をお伺いしました。
地元の洋菓子店として有名なBlanca。実はこれまではほとんどのOEM商品の販売を断ってきたとのこと。ではなぜ近鉄とOEM商品を開発しようと考えたのでしょうか。
「OEM販売の提案よりずっと前から長いお付き合いがあり、信頼の上で一緒に販売していきたいと考えました。」と龍田さんは振り返ります。Blancaは地産地消を大切にしており、卵は鳥羽産のもの、小麦粉は三重県産の小麦を使用しています。そして、「近鉄沿線の生産者を繋いだ商品づくり」というコンセプトに共感いただけたこともOEM商品開発の後押しとなりました。
三重の地元で愛されるBlancaの洋菓子ですが、その魅力をもっと多くの人に知ってもらおうとirodori kintetsuから販売したのが、「お陽さまのマドレーヌ」なのです。
こだわり抜いた材料を
太陽をイメージした「お陽さまのマドレーヌ」の生地には三重県のアサヒ農園で収穫した不知火(しらぬい)が練りこまれており、しっとり濃厚なマドレーヌの中にさっぱりとした甘みが広がります。アサヒ農園との付き合いも15年になるそうです。
「材料の内瀬デコ(不知火)は毎年2月頃に届くものをジャムにして保管しており、ジャムにしたものを生地に練りこんでいます。お陽さまのマドレーヌは特に女性に人気でシェルレーヌより水分量も多くしっとりとしたマドレーヌです!」
甘くて濃厚なスイーツがお好みの方には是非お召し上がりいただきたいirodori kintetsu×Blanca×アサヒ農園のコラボ商品です。
口にする誰もが笑顔になる
お陽さまのマドレーヌ、Blancaの商品に関して、「こどもからご年配の方までお召し上がりいただき、幸せな気持ちになってほしい」と龍田さんは仰っていました。
irodori kintetsuとの今後についても、
「Blancaでは特に地元の店舗強化に力を入れており、地産地消で地元に貢献できるものを今後も一緒に開発したいです!」と温かいお言葉をいただきました。
三重県にお越しの際は是非Blancaスイーツガーデンにお立ち寄りください!
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